セラミド

セラミドで潤い肌の森

セラミドは化粧品と食べ物から補給

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セラミドは化粧品と食べ物から補給するといいです。

赤ちゃんの時をピークに年々生成量が
減少していくセラミドですが、これを
補うためにセラミド入りの化粧品を利
用する人は多いのではないでしょうか。

でも、セラミドは化粧品など肌に塗る
だけでなく、食べることからでも補う
ことができるのです。



植物由来のセラミド(フィトセラミド)
は、例えばこんにゃく芋から作られる
こんにゃくなどに含まれています。

つい最近になって、サッポロビールと
北海道大学の共同研究により植物セラ
ミドであるこんにゃくが腸管から吸収
され、小腸内でセラミドに再構成され
るということがわかりました。

このことは世界で初めて実証されたの
ですが、これによって今まで食べても
無駄と言われていた植物セラミドは、
実はきちんと美肌効果をもたらすとい
うことが証明されたわけです。

この研究では植物セラミドを
1日10mg摂取させるという基準で
得られた結果です。

生芋こんにゃくは100g中に600
mgのセラミドが含有されているので、
毎日こんにゃくを1.67gと少量
べるだけで十分美肌効果が期待できる
ことになります。

もちろんこんにゃくの他にも
植物セラミドを含む食材はあります。

小麦乳製品大豆などです。
ちなみに同じ量を食べたときの効果の
あらわれ方として効果の高い順は、米
由来、こんにゃく由来、トウモロコシ
由来、麦由来となります。

ただ、食物アレルギーのリスクを考え
ると、こんにゃくが最も優良選手とも
考えられます。

セラミドを摂取した場合、消化管から
吸収されて血中から毛細血管を通って
角質層に行き渡ります。

腸から吸収されたセラミドは一度分解
されて別の成分となりますが、その成
分が角質層に達するとセラミドの生成
が促されて肌のセラミド量が増えると
いう仕組みです。

ただ、部分的に直接アプローチしたい
場合はセラミド入りの化粧品を利用
るのがよいでしょう。

稀にセラミド入りは肌に合わないとい
う人もいますが、そのような人はセラ
ミドの種類を吟味すると肌に合うセラ
ミド入り化粧品が見つかるかもしれません。

疑似セラミドは石油原料などから作っ
たものですし、植物性セラミドはコメ、
麦、トウモロコシなどが原料なので、
これらの元の成分にアレルギー反応を
示す人は肌につけるとかぶれたりして
しまいます。

ですから、敏感肌で化粧品かぶれやア
レルギー反応が出やすい人は天然セラ
ミドかバイオセラミド
(数字がついて
いるもの)配合のものを選ぶとよいでしょう。

たとえばヒト型セラミドのセラミド2
が入っている小林製薬のヒフミドは
保湿力抜群でおすすめです。
ヒフミドのセラミドの効果は?

セラミド2と数字があるように
ヒフミドはバイオセラミド配合なので
敏感肌の人でも安心して使えます。
公式サイト→ヒフミドトライアルセット
hihumido2

 

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